漫画アプリのご紹介

一番お世話になっているアプリです。
運営会社は　㈱トリスタ。KADOKAWAグループの戦略会社です。

扱っている範囲が幅広く100を超える公式Ｗｅｂの他、ユーザー投稿マンガまで扱われています。
大体が週次で、昼の１１時頃に更新されることが多くランキング形式の表示が使いやすいです。

うるさい広告もなく非常に良心的な運営だと感心します。

正直、これ一つあれば毎日何かしらの漫画が楽しめると思います。
コンテンツは話単位の無料話と購入話で構成されていて、無料話は読書数制限がありません。
ジャンルも少年、青年、少女、4コマと幅広くお気に入り漫画を探すのにはぴったりだと思います。

ＣＭで見たことがある人も多いと思います。
韓国のkakao Carpを親会社とする㈱カカオジャパンが運営しているアプリです。
日本マンガだけではなく、韓国マンガ？も配信されており他とは違う楽しさがあります。
更新は週次。 「待てば￥０」が 無料で読めますが１マンガ１日１話までの制約があります。
２４時間で無料話がチャージされるされるため、「待てば￥０」の話が多いコンテンツであれば毎日読めます。

うるさい広告もありません。

今は「父無双」「盗掘王」「俺だけレベルアップな件」の他、いくつも楽しませていただいています。

ちょっと昔のマンガが楽しめます。運営会社は㈱Amazia。
マンガ作家発掘のためのマンガ投稿サービス「マンガEpic」を扱っているところがちょっと面白いですね。

広告も気になりません。

無料話数が一日８話。７時、１９時に４話ずつメダルで付与されます。
「￥０円」メダル対象話であれば連続で読めるのが良いです。

コンテンツは青年向けが多く感じます。
懐かしいマンガを読み直すにはよいアプリだと思います。

小学館と協業している㈱Link-Uが運営してるアプリです。
小学館といえば少年サンデー、スピリッツですね。

広告は特に気になりません。

無料話数は一日８話。９時、２１時に４話分のライフが付与されます。
コンテンツの更新は隔週だったり週次だったりまちまち。
男子向け、女子向け、大人向けに分かれていて「出会って５秒でバトル」「灼熱カバディ」等
アニメ化されたコンテンツもあります。

その他、「ヒマチの嬢王」「銀狼ブラッドボーン」「任侠転生」が好きで応援してます。
最後まで無料で読めるコンテンツがあることも好感がもてますね。

少年マガジンの㈱講談社が運営してるアプリです。

広告は特に気になりません。

無料話数は１日１話分のプレミアムチケットの他、マンガ毎に１話分のチケットが付与されます。
ちょっと無料読みするには寂しいですね。コンテンツは週次連載が多いです。
「はじめの一歩」「東京リベンジャーズ」等、アニメ化されたコンテンツもあります。

「不遇職『鍛冶師』だけど…」「インフェクション」「転生貴族、鑑定スキル…」が読みたくて入れました。
まだまだ転生ものは勢いありますね。